INTERVIEW

先輩インタビュー

案件の幅が広く、要件定義から
リリースまで携わることができる。

2003年中途入社T.T

金融第一開発部第一課課長

CAREER PATH

ー前職もSEとして証券会社や物流などのシステム開発を経験
ー現在は金融第一開発部第一課課長としてチームを取りまとめている

インタビュー 1日の流れ

Q1.以前の仕事について教えてください。

前職でもシステム会社のSEとして証券会社や物流などのシステム開発に携わってきました。プロジェクトの保守案件がメインであり作業内容としても既存システムのレベルアップ案件を中心とした製造からテストといった比較的下流工程の作業が多かったです。
もともと上流工程から下流工程まで一貫したシステム開発を行いたいと考えていたのですが、数社のシステム開発を経験した中ではチャンスがなく希望が叶うことはありませんでした。

Q2.そこからどうしてバイトルヒクマを選んだのか入社の決め手を教えてください。

「もっとユーザーの声を直接聞きシステム開発する仕事がしたい」と思い転職を考え、エージェントに登録して紹介されたのがバイトルヒクマでした。面接内で様々なことを会話させていただき、色々なことにチャレンジができ自分にない新しいキャリアを身につけられると判断したことが決め手となっています。

Q3.入社してから印象的だった仕事を教えてください。

いくつかのプロジェクトが思い浮かびますが、中でも損保コールセンターシステムの新規開発プロジェクトは初めて要件定義からシステムリリースまで担当したもので特に心に残っています。同じビジョンに向かって対応するエンドユーザーや他社の方々など、様々な方とのコミュニケーションを取りながら課題を1つ1つ解決していった思い出があります。
また、システムリリース後にはお客様の求めている以上のものを作り上げることで感謝の言葉をいただいたことは何よりも大きな達成感を得られたことが印象的でした。

Q4.今後のキャリアについてどのように考えていますか。

自己の技術力を高めることや知識の向上は勿論のこと、組織力を向上させ目標達成を継続して実践できるような人材を目指していきたいと思います。その為には、若手エンジニアの育成やコミュニケーションの活性化が重要な要素と考えている為、日頃からどんな小さな事でも話しかけ、風通しの良い職場づくりを目指しています。

Q5.転職活動中の方へ

「チームで取り組む」「ユーザーとの距離が近いプロジェクトが多数存在する」という特徴があり、「自社のメンバーのプロジェクトで働きたい」「ユーザーの声を開発に反映できる仕事がしたい」と考えている方に向いている職場と考えています。アプリ開発・インフラ案件など開発の幅も広く、やる気に溢れる方をお待ちしております！